« 春秋苑のこと3 | Main | コピーライターへの道5 »

春秋苑のこと 4

前回のエントリーでは、春秋苑のことを書いているうちに、何となく日記風の内容になってしまいました。疲れているとダメですね。

気を取り直して。

お墓の契約(と言うのかな?)に関する交渉は、大体、そのお寺や墓苑指定の業者の方と行います。今回のことを経験するまで、こんなことも知らなかった訳です。

見学を申し込むと、案内の方が現地の事務所から現れ、微に入り細を穿つ説明をしてくれます。
そこが気に入れば永代使用の契約をし、指定業者に墓石を発注する,という流れです。
今回何箇所か見学をしましたが、ほとんどそういう形でした。

指定業者の数もいろいろで、1社のところから、4、5社が持ち回りで対応するところ、
多いところでは15社入っている墓苑もありました。

また、新しい墓苑で、運営している会社が墓地の契約から墓石まですべて面倒を見るというスタイルのところもありました。

実は以前、妻の従兄弟が石材会社に勤務していたことがあり、中国から墓石用の石材を輸入する業務に携わっていました。彼に石の相談をしてみようかな、なんて暢気なことも考えていたのですが、自分で安い石を手配して気に入ったお寺や墓苑にお墓を建立するということは不可能なシステムがしっかりと確立されていた訳ですね。

こういうことがわかるというのは、本当に面白い経験でした。

春秋苑でも数社の石材店が指定業者になっています。私がお世話になったのは、春秋苑の石材工事部。春秋苑直轄の部署だと思います。

説明についてくれたのは、若いAさんという男性。以前のエントリーにも書きましたが、とても良い方に巡り会いました。

何度もお墓を購入した経験がある、という方は別ですが(あまりいらっしゃらないと思いますが)、いざ買おうとすると、本当にわからないことだらけです。

広さはどれ位が良いのか。場所はどこが良いのか。石の形は,種類は。そもそもお金はいくらかかるのか。その価格は妥当なのか。不安を一つひとつつぶし、具体的に進めて行くためには、担当してくた方のアドバイスだけが頼りです。

頼りになる親戚でもいてくれたらと何度思ったことか。

担当のAさんはしっかりと丁寧に説明をしてくれる方でした。こちらの決断をいたずらに促すということもありませんでした。相談できることは父と相談し、時間をかけて話をすることができました。

価格が妥当かどうかは、判断基準を持ち得ないので良くわかりませんが、納得して契約できたことはたしかです。これが春秋苑の伝統の良さなのかもしれません。

結果として、父は良い決断をしてくれたと思っています。


|

« 春秋苑のこと3 | Main | コピーライターへの道5 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/71250/42214114

Listed below are links to weblogs that reference 春秋苑のこと 4:

« 春秋苑のこと3 | Main | コピーライターへの道5 »