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こんなお店があってよかった

Photo
会社の近く、代々木上原駅のそばにある古書店 LOS PAPELOTES。
会社帰りに立ち寄ることが多い、と言いたいところですが、最近仕事が終わるのが遅くて、なかなか行けずにいる。結構遅くまでやっているんですけれどね。

何故この店があってよかったかと言うとその品揃え。私の好みの作家やテーマの本がたくさん書棚に並んでいる。

村上春樹。赤瀬川原平。南伸坊。向田邦子。植草甚一。糸井重里。和田誠。山口瞳。

どんな趣味だ、と自分でも思うが、こういった作家の本が揃っており、特に村上春樹さんの翻訳した作品や、村上さんと「翻訳夜話」という本を出している翻訳家の柴田元幸さんの翻訳でおなじみのポール・オースターの著作も豊富だ。オースターの作品はほとんどこの店で入手した。村上さんの翻訳物で言えば、ティム・オブライエンをかなり買っている。レイモンド・カーヴァーの全集も最近入荷したようなので、今もっていない巻を買おうと思っている。

白洲次郎さんに関する本も充実。最近白洲さんのことを知りたくて読み漁っていたので、うれしくてしょうがない。

先日、猪瀬直樹さんの「マガジン青春譜」のハードカバーが500円(税込み525円)で売られていたので買おうと思ったら、店長が奥のほうでなにやらお客さんと話をしていてレジに誰もいない。

お客さんを良く見るとイラストレーターのW田誠さんと奥さんのH野レミさんではないか。そう言えば近くに住んでいるという話を聞いたことがある。店長は「W田さんの本を扱いたくてこの店を始めたんですよ」などと言っているようだ。

店長の趣味と私の趣味が似通っていたわけですね。

インテリア関係の雑誌なんかも充実している。贅沢を言わせてもらえば文房具に関する本なんかがもっとあるといいんだけど。高いんですよね、某EI出版のムック本は。面白いけれど。

写真を撮った日はたまたま夏休みのようでした。店内の様子もなかなか渋くて良いので、お近くの人はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。たまにレジの横に小さなテリアが寝ていて人の手を舐めたりしてくれます。


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コピーライターへの道5

■1年以上間隔があきましたが、再開します。

■大学4年になり、就職課にも通うようになった。そこで、就職課が学内で運営していた「マスコミゼミ」の存在を知った。誰でも参加できるとのことで、早速入ゼミを申し込んだ。

■クラスにもう一人マスコミ志望の男がいて、彼と一緒にゼミに出席していたことを思い出す。ゼミの内容は、基本的には作文の指導だった。(ほかにも何かあったのかもしれないが、今思い出せない)

■毎回出席していたのは15人ほどだったと思うが、数回の作文の課題の中で、5回ほど私の作文が秀作として選ばれ例示され、何度かは最優秀に選ばれていた。

■今思えば、この頃が私の創作力がピークだったのではないかと思えるくらいだが、今その時の作文を読むと、いささか生硬なところはあるが、まあ、しっかりと自分の考えが現れているように思う。何より、自分の考えを確かなものにする努力をしていた。それだけ必死に何かを模索していた時代だった。

■しかし、だからと言ってそれがすぐに結果に結びつくとは限らないのが悲しいところではあった。

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春秋苑のこと 4

前回のエントリーでは、春秋苑のことを書いているうちに、何となく日記風の内容になってしまいました。疲れているとダメですね。

気を取り直して。

お墓の契約(と言うのかな?)に関する交渉は、大体、そのお寺や墓苑指定の業者の方と行います。今回のことを経験するまで、こんなことも知らなかった訳です。

見学を申し込むと、案内の方が現地の事務所から現れ、微に入り細を穿つ説明をしてくれます。
そこが気に入れば永代使用の契約をし、指定業者に墓石を発注する,という流れです。
今回何箇所か見学をしましたが、ほとんどそういう形でした。

指定業者の数もいろいろで、1社のところから、4、5社が持ち回りで対応するところ、
多いところでは15社入っている墓苑もありました。

また、新しい墓苑で、運営している会社が墓地の契約から墓石まですべて面倒を見るというスタイルのところもありました。

実は以前、妻の従兄弟が石材会社に勤務していたことがあり、中国から墓石用の石材を輸入する業務に携わっていました。彼に石の相談をしてみようかな、なんて暢気なことも考えていたのですが、自分で安い石を手配して気に入ったお寺や墓苑にお墓を建立するということは不可能なシステムがしっかりと確立されていた訳ですね。

こういうことがわかるというのは、本当に面白い経験でした。

春秋苑でも数社の石材店が指定業者になっています。私がお世話になったのは、春秋苑の石材工事部。春秋苑直轄の部署だと思います。

説明についてくれたのは、若いAさんという男性。以前のエントリーにも書きましたが、とても良い方に巡り会いました。

何度もお墓を購入した経験がある、という方は別ですが(あまりいらっしゃらないと思いますが)、いざ買おうとすると、本当にわからないことだらけです。

広さはどれ位が良いのか。場所はどこが良いのか。石の形は,種類は。そもそもお金はいくらかかるのか。その価格は妥当なのか。不安を一つひとつつぶし、具体的に進めて行くためには、担当してくた方のアドバイスだけが頼りです。

頼りになる親戚でもいてくれたらと何度思ったことか。

担当のAさんはしっかりと丁寧に説明をしてくれる方でした。こちらの決断をいたずらに促すということもありませんでした。相談できることは父と相談し、時間をかけて話をすることができました。

価格が妥当かどうかは、判断基準を持ち得ないので良くわかりませんが、納得して契約できたことはたしかです。これが春秋苑の伝統の良さなのかもしれません。

結果として、父は良い決断をしてくれたと思っています。


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春秋苑のこと3

今までのエントリーで何度か書きましたが、お墓を決めた時点では母にはまだ戒名がありませんでした。
法要をするにも我が家の菩提寺は群馬の山の中であり、父も、こういう時のためにお寺と付き合いをしておく様な
人ではありません。
相談したところ、春秋苑でお寺を紹介していただくことが出来ました。
やれやれこれで一息ついた、と思っていたのですが、そうは行きません。
墓石の加工、彫刻には通常約3ヶ月ほどかかるそうです。
一周忌に間に合わせるためには、遅くとも7月中旬までに戒名をいただき、
墓石の加工を発注しなければならないことが分かりました。
お寺に連絡し、速攻で相談に伺うことに。奥さんが出産のために里帰りする日も迫っています。
相談に伺った日から8/9,10まで、毎週お寺へ行ったりお墓へ行ったり奥さんの実家に行ったり出産した病院に行ったり毎週走り回ることになりました。

9/20の法事が終わるまで続く予定です。

頑張ります。


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奴は密かにやって来ていた

里帰りしている奥さんの所に毎週通っている隙をついたわけでもあるまいが、あの手紙が、問題のあの役所から密かに届いていた。

そうです。「ねんきん特別便」が大量の光ケーブル勧誘チラシに隠れるようにポストに入っていました。

いよいよ消えた年金問題が我が身のことになってきたわけです。いや、いままでも我が身のことであったわけですが、問題が具体的な形になって現れてくると、半ば感動するような気分です。

このところまた仕事が立て込んできていて、中身を確認していません。

どんな言葉が書かれているのか、じっくりと見て行こうと思います。
(続く)

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ご報告

昨日(7/31)、子供が誕生しました。
男の子。3003g。
おかげさまで、母子ともに順調です。
まずは一安心。

今日、入院中の病院に行き、対面してきました。
真っ赤な顔で泣いたり暴れたり、元気でした。

明日、取材があるので夕刻会社に戻って打ち合わせ。
取材後、また病院へ行こうと思います。

ご心配おかけしました。

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