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今度は箱根駅伝

また多摩高校陸上競技部の話題で恐縮です。
正月の風物詩、箱根駅伝に、多摩高陸上部出身の選手が、何と2名、エントリーされています。
一人は、早稲田大学の一区にエントリーされている、矢沢 曜君(教育学部1年)。今年の3月に多摩高を卒業したばかり。高校在学中に出場した都道府県対抗駅伝での活躍をご記憶の方も多いのではないでしょうか。まさか多摩高出身者が箱根を走るのが見られるとは、と思ってエントリー表を見ていたら、もう一人「神奈川 多摩」という表記を発見。神奈川大学の八区にエントリーされている荻野 裕介君(外国語学部4年生)です。
以前からこのブログに何度か書いているように、私も多摩高校陸上部の出身です。投擲種目が専門でしたが、なぜか駅伝チームの補欠になっていたこともありました。部員が少なかったんですね。最近ではOB会の活動に関与して、現役の活躍には関心を持つようにはなっていました。ですから、矢沢君の存在は把握していましたが、神奈川大学の荻野君については全く知りませんでした。申し訳ない。
二人とも、ぜひがんばって力走を見せていただきたい、と同時に、OBの皆さん、ぜひ応援をよろしくお願いします。
しかし、箱根を走る選手を二人も輩出するような力のある学校になるとは。選手たちの頑張りはもちろんですが、現顧問の深谷先生の熱意と指導が確実に実を結び、力のある、層の厚いチームになっているのだと思います。今年の全国高校駅伝出場はその表れと言って良いでしょう。
私が現役当時にも、金田先生という素晴らしい指導者の方がいらっしゃいましたが、その教えにちっとも応えられなかったスチャラカ部員だった身としては、後輩諸君の活躍はまぶしいばかりです。

矢沢君、荻野君、本番まで体調に気をつけて、素晴らしい走りを見せてください。

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多摩高陸上部 全国高校駅伝で36位に!

昨日、京都、西京極陸上競技場をスタート/ゴールに行われた第59回全国高校駅伝において、神奈川県代表として初出場を果たしたわが母校、県立多摩高校陸上部は、2時間10分27秒の記録で、36位でゴールしました。
陸上部OB会からも何人か現地へ応援のため赴いており、各区の選手たちがどのようながんばりを見せたか等、レースの詳細は彼らからの報告を受け次第ご紹介したいと思っています。
悲願の全国大会出場を果たしてくれた現役諸君のがんばり、深谷先生のご指導にまず感謝したいと思います。後輩の雄姿をテレビで見ながら応援するのが、こんないも誇らしいことだとは思いませんでした。
現在、家族の病気でOB会活動から離れざるを得なくなっていますが、回復次第現役諸君のバックアップに尽力したいと思います。
「駅伝の多摩」の歴史の第一歩を刻んでくれた選手のみなさん、疲れ気味な中年OBに元気と勇気を与えてくれてありがとう。本当にありがとう。

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素敵な人に出会いました

先週、インタビューの仕事でエドワード・レビンソンさんというカメラマン、というより写真家の方にお会いしました。アメリカ出身、1979年に来日して以来、日本を活動の場にしている方です。現在、千葉県の鴨川に居を構え、奥様でエッセイストの鶴田静さんと一緒にナチュラルライフ(月並みな言い方で申し訳ありません)を実践しながら、すばらしい作品を取り続けていらっしゃいます。
エドワードさんの写真を使ったカレンダーの制作をある企業に提案し、実現したのをきっかけに、その企業の社内報にエドワードさんのプロフィールを紹介しようという仕事でした。
日本に来てからの生活ぶりや、お住まいの鴨川のこと(「素敵な写真が撮り放題」とおっしゃっていました)、最近力を入れているピンホールカメラのことなど、スペースのことを考えずにどんどんお話を聞いてしまいました。日本の自然を本当に愛していらっしゃること、禅的な思想にとても興味を持っていらっしゃることが伝わってきて、とても楽しいインタビューでした。
写真が上手になるには、「もっとゆっくり撮ること」。被写体をじっくり見て、ゆっくり撮ることで、今まで見えなかったものが見えてくるそうです。これは写真だけに限った話ではないような気がしました。気がつくといろいろなものをあせって片付けようとしている自分を、少し反省しました。
エドワード・レビンソンさんに興味をお持ちの方はこちらをご覧ください。

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