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母のこと 13

お棺が閉じられ、導師の読経の中焼香が終わると、通夜の儀は終了。会食に移りました。
父親が会葬のお礼を述べ、本当に簡単ですが食事を差し上げました。社長をはじめ、会社の皆さんとようやくゆっくりと話すことができました。
早めに帰らなければならない親族(私のいとこでした)がいたのですが、義弟が運転手を買って出てくれ、佐野駅まで送っていってくれました。

外は雨が降り始めていました。

会食が終わると、明日の告別式にも参加していただく親戚の皆さんをホテルまでお送りする仕事が待っています。この時も義弟が車を出してくれました。本当にありがとう。

この日は、妹が母のそばに泊まってくれることになりました。
私と奥さん、父親は父の住まいに戻りました。

あっという間に一日が終わってしまった。もっとゆっくりお別れをしたかったような気がしましたが、当事者としては仕方が無いのかな。

(続く)

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コピーライターへの道7

■大手から中小まで、15~6社ぐらい試験や面接を受けたように思います。やはり素人の悲しさ、「コピーライターと言えば広告代理店」と言う考えしかなかったのが情けない。

■もちろんそんな状況では手応え等あるわけもなく、内定など夢のまた夢。途方にくれる毎日でした。

■さすがにコピーライター一本では「まずいのではないか」と思い始めたようで、広告以外の業種の会社にも履歴書を何通か出していました。

■その中の1社に少し引っかかり、何度か面接に行きました。ある大手流通企業が店舗の中で運営する書店を運営する会社でした。

■本が好きだったから、本屋。安易にも程があると言うもんですが、今思えば、その会社に就職しなくて良かったかな。その後、大手流通企業自体の経営が危なくなっているので、どんな境遇になっていたか、、想像するだに恐ろしいです。

■もっとも今の状況が理想的かというと、そんなこともないのですが。

■結論から言うと、4年次での就職はあきらめ、留年。コピーライターの勉強をしなおして、再チャレンジしようと心に決めたのでした。結局本屋のほうもはかばかしい結果は出なかったと記憶しています。

(続く)

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母のこと 12

斎場に着くと、親戚の皆さんがすでに参集されていました。
この数年、父母の住んでいた栃木県佐野市は、父の出身地とも、母の出身地ともかなり距離があり、皆さんかなり遠方よりご足労かける形になってしまい、恐縮しました。最近ではすっかりご無沙汰していた方が多く、父と手分けしてご挨拶をしながら、母がどのように最後を迎えたか、皆さんにお話しました。
もっとゆっくりお話をしたかったのですが、お香典の受け取りやら、供花の注文のやり取りなど事務処理が発生し、感情が現実に引き戻されていきます。

そうこうしているうちに、会社の役員の皆さんが来てくれました。今日の導師の方も到着し、通夜の儀が始まりました。導師の方は、葬儀一式をお願いしたJAから紹介された近隣の曹洞宗のお寺のご住職でした。

新井の家の菩提寺は、真言宗のお寺です。父がお願いしたのですから仕方がないのですが…。真言宗のお経で送ってあげたかったです。

しかし、自分がこんなことを考えるようになるとは思わなかった。先祖とか、これまでのしきたりとか、大事にしなくちゃならんと思います。奥さんの実家の皆さんと接するようになって、いろいろな経験をして、新たな知識に触れ、人間、何を大切にしなくてはならないかを考えるようになったのだと思います。

お経が終わると、お棺を釘で固定する作業が始まります。母の顔を目にするのはこれが最後です。しっかり目に焼き付けようと思うのですが、涙が止まらず、だめでした。


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活躍続く多摩高陸上部

矢沢君の活躍に泣いているうちに1月も半ばを過ぎてしまいました。
神奈川大の荻野君は、当日エントリー変更だったのでしょうか。残念でした。

都道府県対抗駅伝にも、多摩高陸上部の藤澤 怜欧(フジサワ レオ)くんがエントリーされていましたが、出走はできなかったようです。

前回のエントリで、多摩高陸上部の層が厚くなったことに触れましたが、なんと、今の現役部員は53名、長距離男子だけで22名いるそうです。男女合わせても20人に満たないような所帯で、駅伝のメンバー構成にも四苦八苦していたわれわれから考えると、夢のような事態ですね。良い成績を残すのも当然という感じがします。

長距離以外にも、大学に進み陸上を続けている後輩もか多数います。彼らのこともこれから紹介しようと思うので、多摩高OB・OGの皆さん、応援よろしくお願いします。

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区間賞だよー(泣)

高校の運動部の後輩が、活躍してくれただけで、何でこんなに嬉しいんでしょうか。
箱根駅伝、早稲田大学の一区、矢沢 曜 君、 1時間04分48秒で区間トップでゴールしました。
いやー、期待のルーキー、やってくれました。ペースが遅かったので、まあチャンスはあるかと思って見ていましたが、ラスト付近は興奮しましたね。良かった、良かった。これで早稲田が往路トップだったら、ニュースでの扱いも違ったのでしょうが、なんと言っても東洋大五区、山登りで脅威の区間記録を叩き出し、優勝を掴み取った柏原君の活躍で、矢沢君の活躍がすっかりニュースでの扱いが小さくなってしまった気がするのが残念なところ。
しかし、なんと言っても快挙であることは変わりありません。
元気のない中年OBとしては、かなり元気を取り戻した気がします。
明日の復路では、神奈川大学8区にOBの荻野君が登場します。彼の走りにも期待しています。

実は、もう一校気になる学校が。駒澤大学です。強豪と目されながら、往路15位に沈んでいます。数年前、駒澤大学の入学案内の制作という仕事に携わったことがあり、陸上部の駅伝メンバーにインタビューをしたことがあります。4連覇の2年目あたりだったと思いますが、それ以来、駒沢大は気になるチームになっていました。強いチームというイメージがあったので、学連選抜の後塵を拝し、往路15位というのは意外でした。シード落ちということはないと思いますが、10位帝京大までの2分差をどう縮めるか、見所がもう一つできました。

多摩高OBの皆さん、応援よろしくお願いします。

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