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マイケル・ジャクソン死す

6/25 マイケル・ジャクソンが死去しました。1958年生まれ。同い年でした。特別ファンであったわけではありませんが、その活躍やヒット曲は、意識しなくても耳に入ってきていました。

中学に入り、ポップスを聞き始めた頃(40年近く前です。なんとまあ。)、「ベンのテーマ」という曲が少しヒットしました。歌っていたのはジャクソン・ファイブのリードボーカルだったマイケル・ジャクソンでした。グループとしての活躍はそれより少し前だったので、「I Want You Back」や「ABC」はリアルタイムでは聞いていません。
その後、ジャクソン・ファイブは、メンバーチェンジをしたり、レコード会社を移籍したりして、あまりヒット曲が無いなーと思っていたら、マイケルはソロとして、クインシー・ジョーンズプロデュースによる「オフ・ザ・ウォール」を発表。その後の活躍はここに書くまでも無いと思います。

私はビートルズをきっかけにポップスを聴き始め、ブラックミュージック方面に興味を移していったのですが、ソウル、R&B、ブルースと、どんどん古いものしか聞かなくなっていたので、マイケルへの音楽的興味は殆どありませんでした。
しかし音楽ファンとしては、彼の存在の仕方みたいなものには関心がありました。というか、音楽活動以外の「奇行」のようなニュースばかり報道されるので、そうならざるを得ないという感じですね。
だからここ数年は、彼の名前やニュースを聞くたびに痛々しいという思いを感じることが多くなっていました。

死亡のニュースを聞いたときも、「やっぱり」という感じがしました。スーパースターが不幸な形で人生を終わる、ひとつのパターン、と言ってしまっては何ですが、そういうものがあるような気がします。(マイケルの最後は、まるでプレスリーの最後をなぞっているような気がします)

同い年ということもあるのか、ジョン・レノンやジョージ・ハリソンが亡くなったときは違う手ごたえ、というのは変ですが、感覚がありますね。

今回驚いたのは、彼の年齢です。同じ年の生まれだとは思っていませんでした。前述の「ベンのテーマ」のレコードジャケット(CDじゃないよ)や音楽雑誌に出ていた写真(ヤマハから出ていたライトミュージックという雑誌に楽譜が掲載されていて、ギターで弾いたりしていたのを思い出しました)の印象が、本当に子ども子どもしていたので5歳ぐらい年下だと思っていました。とても13歳には見えなかったな。

いつの間に追いついたんだ、という感じでした。

彼は幸せだったのかな。

とにかくお疲れさまでした。


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