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佐々木真一さん 再び

先日のエントリーで佐々木真一さんのことを書きましたが、何と言うことでしょう、一月もたたないうちに、再び一緒にお仕事ができることになりました。

再び、私にはどうにもならない力が働いたということのようです。

いろいろと事情があったようで、かなりタイトなスケジュールで進行させなくてはならないようです。
記事がアップしたらまたお知らせします。ご覧いただけると幸いです。

よろしくお願いします。

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マイケル・ジャクソンという存在について(2)

ずいぶん間が空いてしまいましたが、続きです。

件の中村とうようさんの本の記事の内容です。

ポピュラー音楽は、どのように発生して普及していくかという事に関して述べられていました。

後にポピュラー音楽になる「新しい音楽」は、その国の文化や社会の中心から発生することは無く、周縁部から発生するということが、その文章の内容でした。なぜでしょう。

周縁部というのは、他の文化と接触することが多いからです。異なる文化との接触によって、伝統的な音楽に異質な刺激が加えられ、新しいスタイルの音楽が誕生するのだそうです。

例えばアメリカの場合。ヨーロッパから持ち込まれた伝統的な音楽に、奴隷解放に伴って「音楽を楽しむ自由」を得たアフリカ系アメリカ人のセンスがぶつかることによって摩擦が発生し、ジャズやブルースが発生しました。そしてそのような音楽が発生したのは、首都ニューヨークのある東海岸ではなく、ニューオーリンズやミシシッピ川流域など、文化的には周縁部と言える地域だったわけです。

しかし、ジャズやブルースは、その後のアメリカのポピュラー音楽の中で、重要な位置を占める存在になっていくわけです。

申し訳ありません。まだまだ続きます。

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息継ぎ

「息子が水ぼうそうにかかったので世話しに来て」と奥さんからSOSが来たので、予定を変更して今週末も家内の実家に行きました。

金曜夜、21:24新宿発の電車で最寄のS駅に向かいます。
読んでいた文庫本から目を上げると、車窓の内側に映っていた、死人のような顔をした男と目が合いました。

自分の顔だとは分かっていましたが、その不健康そのものという顔つきに、少しショックを受けました。目が窪んでいるのが、とてもいやな感じを醸し出しています。ほほが少し垂れ下がった感じが、老人、と言うか自分の父親にとても似ていて、一気に十ぐらいふけた感じでした。
まぶたの二重が深くなり、疑り深く狡猾な顔つきの中年がくたびれた顔で立っていました。

乗換駅に近くなり、席が空いたので腰掛けたところ、すぐに気を失うように寝入ってしまいました。乗り換え案内のアナウンスを聞いて、目が覚めました。乗り継ぐ電車はその線の最終だったので、乗り過ごしたらアウトでした。

最寄り駅まではお義父さんに迎えに来てもらいました。忙しいのに申し訳ないです。

2日間たっぷり発疹だらけの息子の面倒を見ました。息子は病気とは思えないほど元気に動き回ります。奥さんからSOSが来るはずです。

日曜日夕刻、息子、家内と別れ自宅に戻ります。いつも帰る時間の電車は、基本的に座れます。向かいの車窓には、金曜日の夜とは全く違った、ふやけたような顔をした男が映っています。

食事も一人暮らしの自宅でのものとは違って充実していて、夜も、息子に何度か起こされるとは言え、睡眠時間はいつもより確保できます。息子の世話以外に物を考えなかった、と言うことが顔に書いてあるようです。

家内と息子のそばで大きく息を吸って、無呼吸で潜水を続けるような日常へと戻る。
どこまでこんな生活を続けられるだろうか。Dscf2673

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Meet The Beatles 4

初めて買ったビートルズのLP(もう死語ですかね)、「Meet The Beatles」。聞きまくりました。これしか聞くものが無いので当たり前ですが。今思い出しましたが、LPを買うまでに、シングル盤(これも死語かしら)を数枚購入していました。ポール・マッカートニーの「Another Day」。ジョージ・ハリソンの「My Sweet Load」、ストーンズの「Brown Sugar」あたりだったかな。この数少ないディスクが、本当にヘビーローテーションしていたわけです。

ただ聞いているだけではなく、一緒に歌っていました。私が買った「Meet The Beatles」は輸入版だったので、もちろん歌詞カードなどついていません。耳で聞いた音を、できるだけ正確に(と、本人は思っていた)歌うことを繰り返していました。

1曲目の「抱きしめたい」 から「All My Loving」までのA面(これも死語ですか)を聞き終わるとLPの外周部分を、なるべく盤面に触れないように持ってひっくり返し、B面へと突入します。
「Don't Bother Me」から最後の曲、「Not A second time」まで全12曲。本当に飽きずに聞いていました。

当時は、と言うか今でもB面の方が好きです。地味な曲が多いのですが、ビートルズ特有のムードが本当に出ていると思います。毎日帰宅するとまずレコードを聴く、という毎日でした。

大体歌詞をそらで歌えるようになると、次のLPが欲しくなってきました。次は何を買おうかな?

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佐々木真一さん、お元気ですか?

以前、グリーンデザイナーの佐々木真一さんのことをご紹介したことがあります。
あるサイト内で運営されている佐々木さんのブログ制作のお手伝いをしたことがきっかけだったのですが、その後、残念なことに、そのお仕事から離れることになってしまいました。(スタートから1年も経っていないのに!)

理由はいろいろです。内容も面白く、取材も楽しい仕事だったので、本当に残念ですが、私個人の力ではどうしようもありませんでした。

佐々木さんの名前で検索してこのブログに来てくださる方がたくさんいるので驚いています。
せっかく来てくださったのに、役に立つ情報が無くてすみません。仕事の関係もなくなってしまったので、さらに有意義な情報を掲載することができなくなりそうです。申し訳ない。

お仕事をしなくなった後も、佐々木さんから時々連絡をいただくことがあります。
先日も「今日これから勝沼のワイナリー見に行かない?」と平日の午前中に電話がありました。
こっちは仮にも勤め人なんです。その後仕事が手につかなくなるような誘いは勘弁してください。
時間の都合さえつけばいつでも付き合うので、連絡は少なくても前日にしてくださいね。
でも、そのあたりが佐々木さんらしいのですが。

佐々木さんも、もちろん私も、一緒に取材に行っていた女性コピーライターもプロデューサーもお酒が大好きで、仕事の話はそっちのけでお酒の話題で盛り上がったりしていたので、「ぜひ宴会をやりましょう」と言う話になっているのですが、私の人生がごたごたしているので、なかなかかなわないでいます。佐々木さんごめんなさい。今月半ばを過ぎれば某公立大学の取材の仕事もひと段落するので、以前来日した醸造責任者の方にインタビューしたスペインのスパークリングワイン持ってお邪魔します。よろしくお願いします。

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三回忌 <母のこと20>

先月の27日、まさに母の命日に、3回忌の法要を済ますことができました。
一昨年、母が亡くなって以来、本当にいろいろなことがありました。まだ進行中の懸案もありますが、これで一区切りつけられたような気がします。

父親が「三回忌とかそういうものはやらない」と言い出したときは、どうしたものかと思いましたが、結局私の家族と妹だけという形にはなりましたが、きちんとできてよかったと思います。母も安心してくれたのではないかと思いますが、どうでしょうか?

奥さんと息子も何とか参列できたのですが、お経が始まろうとした時、息子が泣き出してしまい、奥さんに連れられ堂外へ。残念。七回忌にはちゃんと一緒にお経を聞こうね。

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