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相当遅れてきた父親的日常5

■以前、もうひとつのブログを見てAERAの記者がコンタクトしてきた。「50歳のパパの人生設計」という企画の記事で取材させてほしいとの依頼だった。
■はっきりした計画があるわけでなく、次々に起こる事態にあたふたと対応してきた様子を書いていたブログだったので驚いた。そんな父親でもいいのか、と聞いてみたら、かまわないというので6月の中ごろ取材を受けた。写真も撮りたいということで奥さんの実家までやってきた。
■特に計画もなかったので、そのあたりを取材時に聞いてみたら、「別の方にも取材したんですが、計画してたら50歳で子供作れないですよね」と、記者の方も言っていた。
■私を含め、4人の同じような父親が紹介されるようだ。私の部分の原稿はすでにチェックさせてもらっていて、いつ掲載になるのかな、と思っていたら、一昨日連絡が来た。
■8月9日発売号に掲載されるとのこと。実家で取材をしたので、お義父さんお義母さんも気にしていたらしく、今日、実家に来たので報告したら喜んでいた。
■どんな記事になっているのか、私も楽しみだ。息子のいい誕生日プレゼントになりそうだ。

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新たな生活に向けて10 融資実行

ついに、ローンを一括返済する日がやってきました。
かねてよりM井S友銀行および新生銀行から依頼の司法書士と打ち合わせていた通り、7月某日、住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)から借りていたローンの残金をどどーーーんと返済。

と力んでいますが私が何をしたという訳ではなく、先々週契約した通り、新生銀行からあたらな融資の金額が返済口座に振り込まれ、一瞬にして住宅金融支援機構に全額移動していったという「処理」が行われたということですが。

ともかくこれで一段落。4月からの給与の削減で貯金を取り崩さざるを得なかった我が家の家計も、ボーナス払いがなくなった分、何とか一息つけるようになりました。

これで、来月奥さんと子供が自宅に戻って来ても、とりあえずは大丈夫かな。でも子供もどんどん金がかかるようになるだろうし、頑張らなければならないのはこれからなんだろうと思います。気合い入れていこう。

しかし、14年前にローンを借りて今のマンションを買って以来、よく返済を続けてこられたな、と思います。

買ったのは、脳梗塞で倒れた母親を介護していた父からの「SOS」がきっかけ。
別々に暮らしていたのですが、一緒に住んで協力してくれということで、車椅子の生活になっていた母でも大丈夫なマンションを探し購入。

ところが、一緒に暮らしてみるとトラブルが頻発。共同生活には向かない父親だと思っていましたが、これ程とは思わなかったという事態の連続に体調を崩したりしました。
母の病気も「回復」が見込めるような状態ではなく、だんだんと家族の負担も増えていました。

そんなところに、私と結婚したいという女性の登場。これを逃したらあとはないと思ってすかさずゲット。母が結婚式に出席できたのは本当に奇跡だと思いました。

ところが結婚直後に当時私がつとめていた会社が日本のバブルのあおりで傾いてリストラ。ようやく見つけた次の会社も7ヶ月でクビ。このときばかりは「もうだめかな」と思ったけれど、奥さんの励ましで立ち直り、なんとか今の会社に潜り込んで一安心。

数年は落ち着いていましたが、3年前の夏、母親の状態がいよいよ悪化。その少し前からもうほとんどコミュニケーションもとれない状態だったので覚悟はしていましたが、9月末には天国に召されていきました。

その直後、奥さんの妊娠が発覚。妊娠中もいくつか心配な症状はありましたが、何とか一昨年の夏、息子が誕生。いやよかった、と思ったのもつかの間、奥さんがバセドウ病に倒れ、半年程病院をでたり入ったり。

私一人では赤子の面倒を見ながら仕事をして奥さんの世話に病院に通えるはずもなく、息子はひとまず奥さんの実家の世話になることに。その間、奥さんは甲状腺の放射線治療を受けたものの回復は遅く、結局2年間実家で息子と一緒に世話になるという状態でした。

私の方は、体は元気でもリーマンショックのおかげで業界全体が半病人のような有様。ボーナスのでていた頃に組んだローンのボーナス払いに首を絞められ落ちる寸前というところでようやく「なんとかしなくちゃ」と、借り換えの検討にはいり、実行に漕ぎ着けた訳です。

あー、書いてるだけでくたびれた。よくがんばったな、俺。
これからもよろしく。


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新たな生活に向けて9 キャッシュカードが届きました

今日、会社の方に転送をお願いしていた郵便物が届きました。夢にまで見たキャッシュカードです。最初に自宅に配達された(という話ですが)のが6/23なので、以来一ヶ月。地球の裏から送ったってこんなにはかからないと思うが。

再送付をお願いしたときに「キャッシュカードが届いたらご一報ください」と言われていたので早速電話をしたら、また要領を得ない。

「どの部署のものが連絡を依頼しましたか?」

知らないよ。そういうステップになっていないのか?そうだ、ローン申込者専用ダイアルの通話はすべて録音されているということなので、それで確認してくれよ。

いかん、今日の暑さもあって冷静さというものがまるでない。この辺にしておこう。

ちなみにもう一つ送ると言われていた「セキュリティカード」なるものは、また別の郵便でくるらしいが、昨日までは配達された形跡はない。コンプリートまでの道はまだ遠いようだ。

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相当遅れてきた父親的日常4

■またこのところ仕事が立て込んできて、この週末は出社である…はずだったのだが、会社の床掃除とかで明るいうちは立ち入り禁止。で、今日は一応休みということにした。明日は結局出るのだが。
■とは言え、できる作業はやってしまうところがだめだなあと思う。洗濯、買い物以外の時間は作業に当ててしまった。庭を何とかしたかったんだけど、暑かったしね。まあいいか。
■来週の水曜日までにかなりの分量の原稿を上げなくてはならず、結構テンパリ気味なのだが、アシスタントのコピーライターにあらかた任せているので、明日チェックして問題なければ何とかなるんじゃないか知らん。
■土曜日に床掃除で会社に入れないと言うことが解ったときに、オフィスのあちこちから「エー」という怨嗟に近い声が上がっていた。
■世間じゃ夏休みだと言うのに、みんな仕事好きでうらやましい。私はいつまでこの仕事が好きでいられるか、いささか心もとなくなっている。
■いや、仕事は好きなんだ。じゃあ、何だ?
■よく考えてみよう。

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新たな生活に向けて8 キャッシュカードが届かない

ローン借り換えの契約は済んだものの、気になることが一つ。

返済のために新生銀行に口座を開設したのですが、「開設のお知らせ」は先月中頃に届いたものの、その後届くはずのキャッシュカードなどがいつまでたっても届かない。だから、口座番号すらわからない状態でした。さすがに契約時に必要ではないのかと心配になり、先週、新生銀行に電話したら、これがまた要領を得ないというかたらい回しというか。

契約者専用ダイヤルに電話しているのに、契約番号と生年月日を正直に申し述べているのに、次々に電話にでてくる担当者にこちらの状況を繰り返し説明。

こちらのステイタスは全く共有されていないんでしょうかね。

いろいろ問いただしていくと、キャッシュカードは一度配送されたものの、私が不在で配送会社に持ち帰られ、保管期間(6/30までだったそうですが)が切れたので、新生銀行に送り返され、そのままになっていたことが判明しました。

まあ、現在一人暮らしなので、そういうこともあろうかと。しかし、何で不在配達票がなかったのかは疑問です。同じ時期に暗証番号についての書類も届いており、こちらは不在配達票があって、会社に転送してもらい無事手元に届いています。

不在で送り返されてしまったのはいいとして、送り返されてきたキャッシュカードをそのままにしておくというのは、対応としてどうなんでしょう?

住宅ローンを新たに借りるという手続きの中での口座開設であり、キャッシュカードの発行でな訳で、これから本契約を行う顧客に送った書類が送り返されてきたということに対し、銀行側として何か対応をしなくていいんですか?これが銀行の常識ですか?

結果から言えば、契約時にはキャッシュカードも口座への入金も必要なかったのでいいのですが、融資時実行日はどうなんでしょう?

結局、カードは紛失扱い。(郵送は面倒くさいので窓口で受け取りたい、と電話で言ったら「紛失手数料として1000円必要です」と言われた。一度も手にしていないものをどうしたら紛失できるのか意味が分からないのでおかしいじゃないかと抗議しましたが、まあ取り合ってもらえませんでした)再度郵送してもらうようお願いしましたが、既に送られてきていた「スターターキット」は再送されていますが、キャッシュカードは、電話をした7/21現在未着。

なんかまた同じことが繰り返されるような予感もしている。でも、もう契約しちゃったし。
利率はネットで調べられるけど、こういう対応まではわからんからなー。
しょうがないのかなー。

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新たな生活に向けて7 契約完了

旧住宅金融公庫から借りていたローンの一括返済の手続も完了。次はいよいよ新生銀行との契約です。書類の準備などにかかる時間と仕事の都合などを考え、契約日を予約しました。父親がマンションの権利の一部を持っているので、本人が契約に出向かなくてはならないのがややこしい。
父親が住んでいるのは栃木。契約をするのは結局新生銀行の池袋支店。父親が電車で動けるといいのですが、高齢なので(十分元気です。結局行きたくなかったんですが)、車で迎えに行き、池袋まで行くことにしました。
車は今奥さんの実家においてあるので、前日に実家入り。翌朝10時に実家を出発して父を迎えに行き、池袋へ。
高速道路の下り線は大渋滞でしたが、上りはがらがらで予定の2時間前には池袋についてしまった。
時間つぶしのために喫茶店に。人生で初めて父親と1時間以上コーヒーを前に話しこむ。まあ、たいした話はなかったが。
時間前だったが新生銀行に。20分ほど待たされましたが、契約手続き開始。
特段の問題もなく契約完了。あとは返済日にお金が返済口座に振り込まれるのを待つばかりです。

いやあ、何とかここまでたどり着けました。よくこんなよれよれと人生を歩んでいる男に1000万円近くのお金を貸してくれるもんだと思います。

14年間地道に返済を続けてきたことがほめられたような気分です。もちろんその間仕事をさせてくれた会社関係者の皆さんに感謝。母の面倒を元気で見続けてくれた父親に感謝。そして日々の暮らしで落ち込みがちな私を支えてくれた奥さんに感謝。

みんな本当にありがとう。これからは私がお返しをしていく番だと思っています。よろしくお願いします。

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相当遅れてきた父親的日常3

■今度の日曜日にマンションの管理組合総会がある。去年も奥さんの実家にいっていて欠席したが、今年も出席できそうもない。奥さんと息子がもう少し早く自宅に戻っていたら皆さんの前で報告ができたのだが。
■申し訳ない、申し訳ないと思いながら議決権行使書に記入し、組合専用のポストに入れて出社する。
■転居してきていきなり「順番だから」と管理組合の会計担当理事をやって以来、副理事長、理事長と順番がくればちゃんと役員をやってきた。
■組合の実務を担当しているマンション管理会社の担当者(社長ですが)が有能かつ人間的にもすばらしい方で、役員をやるのはとても楽しい。
■しかし、今の状態ではそのための時間が取れないだろうと思う。総会にも出られないくらいだから。幸い今回の議案を確認したら我が家の順番はもう1年先あたりのようなので、来年は総会にも子供を連れて参加して、理事長でも何でもやってやろうと思っているが、先のことはわからないのでこのくらいにしておきます。
■空を見ると何やら怪しげな雲がでている。東京も雨が降るのかな。午後、クライアントに移動するので、その間だけは避けてほしいもんである。

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相当遅れてきた父親的日常2

■出社途中に銀行立寄。収入印紙購入のための資金を下ろす。印紙なんて買うのは何年ぶりだろう。
■私はこういう銀行関係や役所関係の手続きの内容をどうしても記憶することができない。その渦中にいるときは何とか理解しているのだが、終わってしまうときれいさっぱりその過程や内容を忘れてしまう。
■先日も、現在返済中の住宅金融公庫のローンを一括返済する手続きのために代理店のM井S友銀行へ行ったのだが、「じゃあお届け印をこちらに」と言われて印鑑を押したら届出印とは違っていておたおた。
■ローン返済用として開設した口座だったので、そのときに作った今の実印で届け出ていると思い込んでいたのだが、古い認め印を使って手続きをしていた。
■そんなこともあろうと認め印も携行していたのでこと無きを得たのだが、公的手続きに関する記憶力の欠如を示す事例がまた一つ積み重ねられる結果となった。
■メモを取っておけばいいのだが、こればまたできない。手続き準備のためにコマコマとメモを作ることはやるのだが、終わった手続きの記録を取っておくことができない。コピーライターのくせにどうかと思う。よく取材の仕事をこなしているよね。
■で、ブログを書くことにしたのだが、ちょっとこのところ借り換え関係の記事が停滞気味。がんばらねば進歩がないぞ。
■なんてことを考えていたら、先日参加した私立中高の学校案内パンフレットのコンペ敗退の連絡。「無難すぎた」ということらしいが、我々としては無難じゃないものをいつも作りたいと思っている。けど、形にする段階でいろんな方面からブレーキがかかるんですよ。
■もっと制作の好きなようにやらせてみたらどうですか。責任者の方。どうせ勝率低いんだし。このままじゃ意気が上がらないよ。

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相当遅れてきた父親的日常1

■5月に奥さんと息子が一時帰宅したときに使ったマンションの立体駐車場代をようやく管理組合宛に振り込む。
■給料が減った上にこのところ何かと物入りで、たいした金額ではないが捻出に苦労していたのだ。情けない。
■住宅ローンの借り換えがなんとか順調にいきそうで、夏のボーナス払い用に用意していたなけなしのお金が流用できるめどがついたので、早速使ったというお粗末。あ、契約時に必要な収入印紙(10,000円分)を買わなくちゃ。これも同じところから流用だな。
■残りのお金は借り換えに伴うマンションの抵当権の書き換え事務手数料に消えていく定めとなっている。なかなか簡単には楽にならないな。

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新たな生活に向けて6 ローン審査に通りました

口座開設のお知らせが届いた翌日、新生銀行から電話。「融資が決定しましたので、お手続きの書類をお送りします」とのこと。

やれやれ、またひとつハードルをクリアしました。口座開設のお知らせが先に届いたことを担当者に告げると、なんだかとても恐縮されていました。書類の発送など、どんなオペレーションしてるんでしょうね。

次の日、「融資OK」と書かれた(こんなカジュアルじゃないけど)書類が届きました。封筒の中にはなにやらたくさんの書類が。みると契約前のチェックリスト。チェック項目は9つ。A4数枚にわたる内容です。

まず、やらなくてはならないのが現在のローンを完済する期日の決定です。えー、どこに相談すれば良いのかがややこしい。私が返済を続けていた14年の間に、借入先の住宅金融公庫は住宅金融支援機構に、代理業務をしていたさくら銀行は三井住友銀行に変わってしまった。

とりあえずローン相談のフリーダイヤルに電話をして相談したら、契約をして返済のための口座もある町田支店で一括返済を依頼する書類を作れとのこと。早速出向いて手続きを済ます。

フリーダイヤルで話たお姉さんは、「どこの銀行に借り替えるのか」「利息は?」「三井住友でも借り換えはできるが興味はあるか?」などと、まあ業務に忠実だったけれども、町田支店のローン担当のお姉さん(とても感じの良い、えー、何と言うか綺麗な方でした)は、あきらめたような口調で「金利の安いところを見つけられたんですね」という一言だけ。帰り際に、「保険の相談もしているので」と生命保険のパンフをくれました。ローンの営業は大変なんだろうな。

完済日は7/29。それまでに融資が実行されるよう、次は新生銀行との契約だ。
担保提供者を連れて行かなければならないので、日程の調整が大変だ。

がんばろう。

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