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新たな生活に向けて12 新生銀行の心配

このブログはアクセス解析機能があり、検索エンジン経由でアクセスしていただいた方が、どんなキーワードで検索してここにたどり着いたのかがある程度わかります。
最近アクセスしてくれた方で「新生銀行 キャッシュカード 届かない」という、ど真ん中ストライクのワードで検索をされていた方がいました。
まさか、とは思いましたが、私のようにキャッシュカードがいつまでも届かず「?」となっている方が他にもいたのかと思うと、うれしいと言うか何と言うか、共感してしまいます。
「こんなに届かないなんておかしいな」と思ったら迷わず電話しましょう。「届いていない」という状況は、放っておいたら銀行にはアラートされない仕組みになっているみたいですから。

『サービス・マネジメント』(カール・アルブレヒト、ロン・ゼンケ共著、ダイヤモンド社)によれば、「不満を持った顧客の96%は、企業に対して何も言わない。一般にクレームが1件あると、問題を抱えた顧客が他にも24人存在することになり、そのうち6件は深刻な問題なのである。」と言われています。

「新生銀行 キャッシュカード 届かない」と言うワードで私のブログにアクセスしてくれた方が私同様に銀行にクレームの連絡を入れていたとすると、理論上問題を抱えた顧客は48人いることになります。そしてそのうち12件は深刻な問題の可能性があります。

また、労働災害における経験則のひとつに「ハインリッヒの法則」というものがあります。「1:29:300の法則」とも呼ばれる法則で、「1件の重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する」というものです。
 アメリカの損害保険会社の技術・調査部副部長だったハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ(Herbert William Heinrich)(1886年~1962年)が1929年11月に、労働災害の発生確率を分析。その結果として、1件の重大災害の裏には、29件のかすり傷程度の軽災害があり、その裏には300件もの「ヒヤリ・ハット」した(危うく大惨事になる)傷害のない災害が発生していたことを明らかにしました。

理論上問題を抱えた顧客48人が抱えている問題が「29の軽微な事故」のレベルだとすると、単純計算では1件以上の重大事故が発生しかねない状況なのではないか、と心配になってしまいます。

心ある新生銀行行員の皆様、余計なお世話かもしれませんが、ご用心ください。

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