« 相当遅れてきた父親的日常5 | Main | 相当遅れてきた父親的日常7 »

相当遅れてきた父親的日常6

■夕方ちょっと遅い時間にクライアントで打ち合わせの予定があり、昼間、打ち合わせ後そのまま帰れるよう画策。努力の甲斐あって、8時過ぎに仕事から解放される。
■あんまり暑いので、同行のプロデューサー、デザイナーと一緒に珍しくクライアント近くの居酒屋へ。納会や送別会以外で、こういう面子で飲むのは久しぶりで、社内の人間関係に関するとても面白い事実が次々と明らかになった。内容は、もちろんここに書き込めるようなものではないが、今後の私の身の振り方にも影響を与えかねない情報を得ることが出来た。大収穫。その後10時半ごろまで飲んで解散。安くておいしくいい店であった。
■帰りの地下鉄の中で、なにやら顔の大きい、ガタイの良いおじさんが座っているな、と思ったら、何と日本プロ野球最多安打記録保持者、ハリさんこと張本勲さんではないか。地下鉄乗るんだ、とちらちら見ていたら代々木上原で小田急線に乗り換えて、私のすぐ前に立った。
■つり革に捉まった右手を見てびっくり。4歳のころやけどを負って、薬指と小指が癒着しているということは本で読んで知っていたが、その様子がはっきりと見えた。張本氏は左バッターなので右手は「引き手」である、「バッティングの命は引き手」と、かのあぶさんも言っていた。その重要な手にあんなやけどを負って、プロ野球最多のヒットを叩き出すとは。打撃の神様川上哲治氏が、引退後の張本と対談。その手を見て「よくもそんな手で」と涙を流しながら絶句していたというが、不肖私もその気持ちの一端を理解できたような気がした。
■ハリさんは成城学園前で下車。心の中で「天晴れ!」とつぶやき見送る。これからも元気で頑張ってほしい。そして、江川紹子さんと仲直りしてくれないものかと思う。私としては江川さんの発言や執筆したもののファンなもので。素人の意見にも耳を傾け、プロの立場でその発言に意見してほしいもんだ。
■もっと大きい人かと思っていたのだが、身長は私とあまり変わらなかった。現役を退いて縮んだのかな。

|

« 相当遅れてきた父親的日常5 | Main | 相当遅れてきた父親的日常7 »

50歳のパパ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/71250/49063921

Listed below are links to weblogs that reference 相当遅れてきた父親的日常6:

« 相当遅れてきた父親的日常5 | Main | 相当遅れてきた父親的日常7 »