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新たな生活に向けて13 新生銀行の報告

「あれはどうなった?」とご心配の向きもあろううかと(ないない)思うので、報告です。なかなか届かなかった新生銀行の口座開設もろもろ一式ですが、先週金曜、またこれが奥さんが家を空けているときに届いていたという、何でまあ、という結末でした。
不在配達票に気が付いたのが深夜帰宅した私。次の日朝連絡票をもとに連絡。土曜日のの午後にようやくセキュリティカードとやらが届きました。
口座開設の連絡があってから一月半。必要なものが届いただけですが、なにか大きな懸賞にでもあたったような感慨がありますね。

ようやく勝ち取ったキャッシュカード。夢にまで見たセキュリティカード。

早速今日、奥さんが返済用のお金を入金に行きました。
あと9年。なにやら不安な銀行だが、永い付き合いの始まりです。

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Meet The Beatles 5

久々の音楽話です。
Meet The Beatles 4を書いたのが去年の10月です。突然こんな話が始まって何のことやら分からない人もいるのではと思います。(そんなに読者はいないというツッコミがくるところです)

さて、Capitol盤の「Meet The Beatles」の次に買ったLPは、時系列でもなく当時最新であった「Let It Be」でもなく「Abbey Road」という選択でした。しかも懲りずにまた輸入版。買ったのも前回と同じ町田のスガナミ楽器(だったかな)。
なぜこういう選択になったかよくわかりません。あ、ひょっとしたら「Come Together」が聴きたかったのかもしれない。
前にも書きましたが、当時、文化放送で夜10時ちょっと前(だったと思うのですが)、みのもんたがDJをやっていた「Come Together」なる番組がありました。最初このタイトルが聞き取れなくて、いろいろ調べたあげくビートルズの曲だ、ということが判明。それで「Abbey Road」を選んだんじゃなかったかと思います。輸入盤にしたのはやはり安かったから。町田まで電車賃かけて行っているんだから行って来いですね。

ずうっと後になって分かることですが、「Abbey Road」は「Let It Be」より後に録音された、実質的にはLast Albumだったので、その時点で入手できたビートルズの最新盤だった訳です。

しかし、「Meet The Beatles」からいきなり「Abbey Road」とは、本当にそのころの私は何を考えていたのか。意見してやりたいところです。

しかし、「Abbey Road」は本当に良いアルバムでした。内容については次回のエントリーのこころだー(小沢昭一風)。

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新たな生活に向けて12 新生銀行の心配

このブログはアクセス解析機能があり、検索エンジン経由でアクセスしていただいた方が、どんなキーワードで検索してここにたどり着いたのかがある程度わかります。
最近アクセスしてくれた方で「新生銀行 キャッシュカード 届かない」という、ど真ん中ストライクのワードで検索をされていた方がいました。
まさか、とは思いましたが、私のようにキャッシュカードがいつまでも届かず「?」となっている方が他にもいたのかと思うと、うれしいと言うか何と言うか、共感してしまいます。
「こんなに届かないなんておかしいな」と思ったら迷わず電話しましょう。「届いていない」という状況は、放っておいたら銀行にはアラートされない仕組みになっているみたいですから。

『サービス・マネジメント』(カール・アルブレヒト、ロン・ゼンケ共著、ダイヤモンド社)によれば、「不満を持った顧客の96%は、企業に対して何も言わない。一般にクレームが1件あると、問題を抱えた顧客が他にも24人存在することになり、そのうち6件は深刻な問題なのである。」と言われています。

「新生銀行 キャッシュカード 届かない」と言うワードで私のブログにアクセスしてくれた方が私同様に銀行にクレームの連絡を入れていたとすると、理論上問題を抱えた顧客は48人いることになります。そしてそのうち12件は深刻な問題の可能性があります。

また、労働災害における経験則のひとつに「ハインリッヒの法則」というものがあります。「1:29:300の法則」とも呼ばれる法則で、「1件の重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する」というものです。
 アメリカの損害保険会社の技術・調査部副部長だったハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ(Herbert William Heinrich)(1886年~1962年)が1929年11月に、労働災害の発生確率を分析。その結果として、1件の重大災害の裏には、29件のかすり傷程度の軽災害があり、その裏には300件もの「ヒヤリ・ハット」した(危うく大惨事になる)傷害のない災害が発生していたことを明らかにしました。

理論上問題を抱えた顧客48人が抱えている問題が「29の軽微な事故」のレベルだとすると、単純計算では1件以上の重大事故が発生しかねない状況なのではないか、と心配になってしまいます。

心ある新生銀行行員の皆様、余計なお世話かもしれませんが、ご用心ください。

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新たな生活に向けて11 新生銀行の金利が安い理由

7月26日のエントリにも書いたように、新たに開設したローン返済用口座のキャッシュカードは届きましたが、インターネットバンキングに必要な「セキュリティカード」なるもの。案の定と言うか何と言うか、以来3週間、まったく届く気配がありません。その間、取引状況のレポート(投資信託の案内付き)は届きました。肝心なものは来ないのにね。
そろそろ口座への入金もしなければならないので、しょうがないので問い合わせしてみました。
とりあえず電話に出た女性に「キャッシュカードが届いてから3週間もセキュリティカードが届かないのは正常な状態ですか?」と聞いたら、「いえ、おかしいですね」だと。
私もそう思うので電話をしたんですが。
前回、キャッシュカードが届いていないことを問い合わせたときと同じ説明を繰り返し事情を説明したところ、「再発行の窓口にお回ししますので」と転送されたのだが、「ただいま込み合っております」と言うアナウンスの後、5分ほど放置されました。
携帯でかけているのでかなわんな、と思って一度切って再び契約者専用ダイヤルに電話。同じ人が出たので、事情を説明して、手が空いたら携帯に電話もらうように頼みました。名前と口座番号を伝えているのに改めて携帯の番号を聞かれたのも何だかなぁ。顧客情報の管理はどうなっているんだろう。
2時間ほどして、来ましたよ新生銀行からの電話。事情説明もなしに、「では再発行の手続きをしまので、音声ガイダンスにしたがって操作してください」という。おいおい、と思ったが、ま、再発行(これも良くわからん。私は一度も発行してもらっていないのだ)してもらうのが先決なので、操作を行いました。操作を終えると、「それでは本日発行しますので」と言って切ろうとするので、「何で送られてないの?」と聞いたら「前回お電話をいただいたときに再発行の手続きをされていないようですね」と、こちらの責任みたいなことを言われました。
いやいや、そうではない、こういうやり取りがあったと説明したのですが、「どういうやり取りがあったか、今確認できないんですが」と言うお返事。思わず「通話はすべて録音されているんでしょ。確かめてよ」と言いそうになったが、もう空しくなったのと気力も無くなってしまったので、はいはい、と言って通話を終えました。
口座開設のお知らせは来たもののキャッシュカードは届かず、それを指摘してキャッシュカードの再送をお願いしたらセキュリティカードが届かず。特別なことを要求しているワケではないのに、どんな状況で届くべきものが届かなかったのか知りたかっただけなのに、それがわからない。
このあたりが新生銀行の住宅ローンの金利の安さの理由だとしたら、それを選んだのは私なので、まあ、仕方が無いのかなと思ってあきらめることにしました。
ああ、疲れたな。

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相当遅れてきた父親的日常8

■先週終わりぐらいから、暑さの質が変わって来たような気がする。今日も日差しは相変わらず熱いが、吹く風は何となく爽やかさを含んだものになっている。ビルの間から吹いてくる熱風で、さらに熱く感じるようなことはない。
■休みに入った人が多いのだろう。朝の電車も空いていて車内の見通しが良い。いつもより大きく広がって見える空の色も、ちょっと深みを増して、季節はゆっくりだけれども確実に変化していることを感じさせてくれる。
■台風も来ている。雨や風で大きな被害が出なければ良いと思う。週末、奥さんと息子を迎えにいくのだが、ちょうどその頃台風も関東から東北あたりにやってきそうだ。交通に障害が出ないことを祈るばかりだ。
■何度かエントリに書いて来たAERAの記事の件、今週月曜日発売の最新号にようやく掲載された。私を含めて5人の50歳以上で子供をもうけた「高齢パパ」が紹介されている。私と息子の写真が一番大きく扱われている。いわゆるメインビジュアルというやつ。
■撮影したのは奥さんの実家。公園で息子と遊んでいるところなど、屋外でも撮影したのだが、使われた写真は実家の客間で撮ったもの。息子のカメラ目線は良いのだが、びっくりしたような顔になっているのが残念。「笑った顔の方が可愛いのに」という奥さんの意見を、取材をしてくれた記者の方へのお礼のメールの中に紛れ込ませてみたところ、写真の選択はデザイナー(というのかアートディレクターというのか、エディトリアルの世界はよくわからん)とのこと。
■記者の方は息子が笑っている写真が良かったと思っていたようだ。現場にいたら私もそう考えると思うが、今使われている写真の方が記事としては良いものになるという深謀遠慮なのだろう。
■私も仕事柄取材に出ることが多く、かつ好きである。好きなだけに、この「深謀遠慮」というか、読者に取材した記事を、いかに興味を持たせてわかりやすく読ませるか、という考え方にもとづいて記事を構成し、原稿を書くことが苦手である。簡単に言えば、自分が面白いと思ったことを、なるべくイキのいい形で表現することだけにこだわってしまうのだ。
■読者にはいろんな人がいる。興味の持ち方もテーマへの関心もこちらの主張への理解も百人百様だ。「こんなにおもしろいことがありました。なるべく鮮度の良いうちにどうぞ!」と出せば、いつも全員喜んで受け入れてくれると思ったら大間違い、ということがなかなか身にしみてわからない。
■食べやすい大きさに切りそろえたり、火を通したり、灰汁抜きをしたり、たまには現場になかった調味料で味付けをしたり、そういう仕事が必要なのだ。わかっているんだが、自分が当事者になると、こういう気遣いがどこかに行ってしまう。反省。
■取材ものへの対応は、コピーライターとしてだけではなく、ライター的な思考や筋肉が必要なのではないか。そんな気がする今日この頃である。
■これも何度か書いて来たが、デザイナーの佐々木真一さんのブログの仕事から離れることになった。(会社として)いろいろ原因はあるが、ここに書いたこともそのうちの一つになっているのは間違いない。
■楽しく面白い仕事であったので残念だが、いつまでも楽しい、面白いだけで仕事は続かないということか。佐々木さん、ありがとうございました。これを糧に、今後も頑張ります。

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相当遅れてきた父親的日常7

■来週には奥さんと子供が帰ってくるので、今日はその受け入れ準備。毎日帰って寝るだけなのだが、それなりに家の中はとっちらかる。
■新聞や雑誌は、いつの間にか増殖していて、本当に整理に手間がかかる。書籍も増えている。本を買うことがストレス解消になっているんだろうと思う。それにしてもスペースが無いな。処分を考えなくては。
■実家から送られてきた荷物はまだ開梱されていない。これも開けて確かめておかないと、帰ってきてからもめるもとなので、何とかしなければ。今日は手をつけられなかったので、明日だな。
■迎えに行くのに予約をしたレンタカーのクーポン(奥さんの県民共済の割引で安く借りられるのだ)が、再配達で届く。郵便局の兄ちゃんは不慣れならしく、受け取りの印鑑を押す場所がわからない。ゆうパックの混乱はまだ続いているのかと聞きたくなる。
■新生銀行からの荷物は相変わらず届かない。大丈夫なのかな、あの会社。

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相当遅れてきた父親的日常6

■夕方ちょっと遅い時間にクライアントで打ち合わせの予定があり、昼間、打ち合わせ後そのまま帰れるよう画策。努力の甲斐あって、8時過ぎに仕事から解放される。
■あんまり暑いので、同行のプロデューサー、デザイナーと一緒に珍しくクライアント近くの居酒屋へ。納会や送別会以外で、こういう面子で飲むのは久しぶりで、社内の人間関係に関するとても面白い事実が次々と明らかになった。内容は、もちろんここに書き込めるようなものではないが、今後の私の身の振り方にも影響を与えかねない情報を得ることが出来た。大収穫。その後10時半ごろまで飲んで解散。安くておいしくいい店であった。
■帰りの地下鉄の中で、なにやら顔の大きい、ガタイの良いおじさんが座っているな、と思ったら、何と日本プロ野球最多安打記録保持者、ハリさんこと張本勲さんではないか。地下鉄乗るんだ、とちらちら見ていたら代々木上原で小田急線に乗り換えて、私のすぐ前に立った。
■つり革に捉まった右手を見てびっくり。4歳のころやけどを負って、薬指と小指が癒着しているということは本で読んで知っていたが、その様子がはっきりと見えた。張本氏は左バッターなので右手は「引き手」である、「バッティングの命は引き手」と、かのあぶさんも言っていた。その重要な手にあんなやけどを負って、プロ野球最多のヒットを叩き出すとは。打撃の神様川上哲治氏が、引退後の張本と対談。その手を見て「よくもそんな手で」と涙を流しながら絶句していたというが、不肖私もその気持ちの一端を理解できたような気がした。
■ハリさんは成城学園前で下車。心の中で「天晴れ!」とつぶやき見送る。これからも元気で頑張ってほしい。そして、江川紹子さんと仲直りしてくれないものかと思う。私としては江川さんの発言や執筆したもののファンなもので。素人の意見にも耳を傾け、プロの立場でその発言に意見してほしいもんだ。
■もっと大きい人かと思っていたのだが、身長は私とあまり変わらなかった。現役を退いて縮んだのかな。

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