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<コピーライターへの道31>

■思い出したようにはじまるこのシリーズですが、29を書いたのが昨年の7月のようですから、1年放置ということにはなりませんでした。だから何だ、という話ですが。
■さて、次の仕事も決まり心と体を癒すために旅行に出かけていた訳ですが、その前にちょっとつまずきと言うかディスコミュニケーションと言うか。
■旅行から帰ったあと奥さんの親族の法事の予定があり、それを踏まえて次の会社への出社日を決めさせてもらっていたのですが、旅行に行く前(ハローワークに出頭する日だったと思う)に、当時在社していたADから電話があり、仕事の都合で急遽出社できないかと打診があった。
■失業のおかげ、というのも何だが、時間ができたのでそれまでできなかった用事を済ませたり、不義理をしていた方に挨拶に行ったり、全然会えなかった友達に会ってブラック会社のことを話したりしようと思い予定を入れていたし、何しろ旅行の予約をしている。法事もある。確か奥さんの祖父の百箇日(こういう習慣があります)。亡くなった時も四十九日も休める空気ではなく行けていなかったので、「絶対顔を出すように」と奥さんから厳命されていて、おそるおそる電話の向こうのADさんに「ちょっと無理です。申し訳ありません」と申し上げた訳です。
■入社前の人間にそれ以上無理強いして来ることはありませんでした。旅行と法事を終え、7月25日だったかな、初出社。同時期に入社したコピーライターがもう一人いました。話をしていたら、彼女も「出社日を早められないか?」と打診されていたようですが、断ったそうです。
■そのとき在籍していたコピーライターは我々入社組を除き、男性1名、女性2名。もう1人エディトリアル専門の高齢の男性ライターが1人。その高齢男性ライターが退職の意向を示していたので、私はその後がまということで採用されました。40過ぎてましたから、非常にラッキーだったと言わざるを得ませんね。同期入社の女性コピーライターは、少し前退職していた男性コピーライターの補充ということでした。
■それから14年が経ちましたが、私と同期の女性だけが生き残り、あとは退職。こんなに長持ちをするとは思いませんでしたが、そろそろ次のことを考えねばならない時期に来ているような気がします。

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