今年もよろしくお願いします

▶このブログでは、2014年初めてのエントリーです。相変わらずのダラダラしたペースですが、今年もよろしくお願いします。

▶さて、世間はいろいろと騒がしい訳ですが、個人的に一番関心があるのは家族、なかでも息子の成長とその行く末であります。2008年生まれなので今年の7月で6歳。今年の後半には小学校をどうするのか、という問題を抱え、高齢の親二人はアタフタすること必定の年であります。

▶友達もたくさん行くらしいので、同じ大学の附属小学校に行きたいと息子自身は言っている。ただ、中等部・高等部は女子のみなので、その先のことも考えておかねばなりません。

▶公立の小中学校に進み高校受験に臨むか、中学から中高一貫の学校を受験するか。はたまた小中高あるいは大まで上がれる学校をお受験するか。そもそも受験したって受かるのか…。一度考え出すと思いは千々に乱れてしまいます。

▶息子が小学校6年になるのは2020年。わが家はオリンピックどころではないのであります。

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生命保険の切り替え

■昔、会社の同僚だった女性が退職後保険のセールスレディに変身、あっという間にその毒牙、じゃなかった手腕に乗せられ保険に加入して以来、ずっと第一生命のお世話になっている。母親が倒れる寸前だったから、かれこれ20年ぐらいになろうか。
■結婚したり、子供ができたり、生活に変化があるたびにちょこちょこ見直し(失業というのもあったな)をしているのだが、今年も自分の父の死などもあり、見直して少し契約を変更することにした。
■以前の保険の入院疾病特約が、入院給付金が4日目まで出ないタイプだったのでそれを解約。新たに入院当日から給付金の出る医療保険に切り替え。1日の保証額も少しアップさせた。当然掛け金も上がるわけだが、以前背中の腫瘍を取る手術をしたとき、入院期間が4日で一時給付金も日額給付金も出なくて悔しい思いをしたので、そんな思いをしないための積立だと思って我慢することにした。
■主契約の方は、保険屋さんに言わせると「今では絶対売り出せないお宝保険」というものらしい。まあ生命保険である以上、私にとってのお宝ではないのでこれまた悔しい思いをしていたのだが、よくよく聞いてみるとある年齢まで生き延びれば年金のように受け取ることができるらしいことが分かり、ちょっと明るい気落ちになってきた。
■高い保険料を払ってきて良かった(涙)。それまで元気で生きていられるよう頑張らなくてはならないが。

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相当遅れてきた父親的日常15

10年以上前、同じ小さな広告制作プロダクションで一緒に働き、同じような時期に経営者と上手く行かなくなってその会社を去ったカメラマンがいた。
どういう経緯か、今、タイにいる。勤めていた日本の写真関係のタイ法人が事業を撤退したり、家に泥棒が入って機材一式盗まれたり、警察にワイロを求められたり(本当か?)、苦労している。
何でそんなことがわかったのかと言うと、Facebookのおかげである。Facebookのアカウントを取得して始めたとたん、彼からメッセージが来た。それからコミュニケーションが始まり、彼がどんな仕事をしているかとか、どんなひどい目にあっているかとか、その他いろいろなことがわかるようになった。
ちょうどバンコク市内で不法占拠などが起こっていたころで、臨場感あふれるレポートのおまけもついてきた。
ネットの力、恐るべし。10年以上リアルで顔を合わせていないのだが、一緒に働いていた当時より濃いコミュニケーションができているように思う。
彼の知り合いともネットワークができ、いいライターを知りませんか、という頼みに答えて知り合いの知り合いを紹介して、ひとつ仕事が実現すると言うこともあった。
今までにない形で、ネットワークが広がっていきそうな予感である。

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相当遅れてきた父親的日常14

子育てブログ、更新しました。良かったらご覧ください。
お知らせだけですみません。

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相当遅れてきた父親的日常13 雨に煙る新宿駅

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今朝、久喜に取材に行くため、新宿駅の湘南新宿ラインを待っていたら、「この電車、上尾、行きますか」と、少しおぼつかない日本語で声をかけられた。後で話を聞いてわかったのだが、ネパールの方。仕事で上尾まで行かなくてはならないらしい。
次に来る湘南新宿ラインは宇都宮行きなので、上尾には行けないが、大宮で乗り換えれば上尾に行くのは可能、と伝えたいのだが、日本語では無理。何とか英語で言ってみたものの、彼はなんとなく不安顔。うーん情けない。
仕方がないので「大宮まで一緒に行きましょう。私も行くので」と言ったら、これは伝わったらしい。一緒に電車に乗り込んで大宮に向かう。
黙っているのも何なんで、がんばっていろいろ話す。
・彼の仕事は調理師。、インドレストランで働いている。お店は茗荷谷。今日はなぜか上尾で仕事らしい。事情はよくわからない。
・日本に来て1年。お兄さんが先に来日していて、「稼げる」と言うことを聞いて、彼も日本に来た。
ということなどがわかってきた。日本の暮らしはどうか、聞いてみたら「仕事が大変(Hard)」という答えが返ってきた。「日本の人はHard workが良いことだと信じていますね」と言われて返事に困った。選択肢が他にないんだよー、この国には。
こっちの話もした。広告屋だと言ったらわかってくれた。「忙しいだろう」と聞かれたので、どんな仕事かはわかっているみたいだった。
そうこうする内に大宮。「後は駅員に聞いてくれ」と伝えて別れる。11時40分ぐらいだったのだが、12時から仕事だと言っていたので、間に合ったのかどうか心配だ。

しかし、英語をしゃべるのは大変だが、いつも使わない部分を使うためか、脳が活性化するような気がする。もう一度勉強したいな、できれば。


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相当遅れてきた父親的日常12  雨上がりの路地

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■前日夜からの雨が上がって、今朝はとても涼しい。待ち合わせらしきビジネスマンも、ジャケット着用だ。
■路地の手前を左に曲がり、会社に向かう。
■毎日、ひとつ手前の駅で降り、会社まで15分ほどの歩く。帰宅時も同じルートを戻ればいい運動になるが、さすがに仕事の後は最寄り駅から電車に乗ってしまう。
■会社に着いて、デザイナーと昨夜のやり取りや現状を確認。作業が滞っており、明日の打ち合わせ(デザインの提出)は、私だけで行くことになった。
■初回なので、方向性が決まりさえすればいいので何とかあるだろう。
■デザイナーが完全に不足しているが、補充する余裕はないということです。すでに構造的な問題になっているね。解決はするんだろうか。


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相当遅れてきた父親的日常11  深夜帰宅

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今週は、そうタイトな仕事が動いているわけではないのだが、連日帰宅が12時を回っている。
今日も、ライター、デザイナーが数人泊まりこみで仕事をしている。
今日が特別なわけではなく、半ば常態化している。

一時、会社も「時短」「効率化」ということを打ち出していたが、画餅に帰した。

いかん。疲れているようだ。
電車のあるうちに帰れたことを感謝して、明日もがんばろう。

でもなぁ。これでいいのかなぁ…。

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相当遅れてきた父親的日常10 「まるで夏祭り」

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昨日今日は、近所の日枝神社の秋祭り。地元の小さな神社なので、祭りの規模も知れているのだが、子供神輿や普通の神輿が町内を練り歩く。うちのマンションの前の道も巡行のルートになっていて、毎年眺めに出ていたのだが、ここ数年は奥さんの病気の件があって自宅にいることが少なく、今年は久しぶり、しかも家族そろってのお神輿見学である。

以前この神社のお神輿の会に参加していたことがあった。リストラにあって神輿どころではなくなってやめてしまったのだが、近くに住むその会の会長が私のことを覚えていてくれて、以前、神輿を見ていた私を見つけて、「お前も担げ」と誘ってくれた。調子に乗って担いだら、翌日、肩がえらいことになったことがある。

で、びくびくしながら見ていたけれど、今年は見つからずにすんだ。息子はバスと電車に乗って帰ってきた直後だったので、あまり興味を示さず、残念。

しかし、秋祭りだというのに、この暑さは何だろう。まるで夏祭りだ。担ぎ手の皆さんも汗だく。私もビールを飲んで息子と一緒に昼寝をしてしまった。

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相当遅れてきた父親的日常9 「知らない。聞いてない。」

関東地方で通勤・通学などにバスを利用している方なら、一度や二度は「バス共通カード」を使ったことがあると思う。料金支払いのためのプリペイドカードだが、PASMOやSUICAなどICカードの普及に押され、利用出来なくなるバス会社が増えている。私が毎日駅まで利用しているバスも、7月31日で取り扱い終了になった。
その前からICカードを使っていた人も多く、スムーズに移行しているなぁと思っていたら、今朝乗ったバスで、若干の混乱があった。

おばあちゃんがバス共通カードを手に乗ってきたので、運転手さんが「バスカード使えなくなったから」と説明したところ、「えっ?何で?」。「7月31日でカードは使えなくなってるの」「知らない。何で?」

カードの取り扱い終了については、私が記憶している限り、2月の後半ぐらいからアナウンスされていて、バスの車内にも停留所などにもその旨の掲示がされていた。半年近く告知期間があったはずなのだが、おばあちゃんは知らなかった。バスカードを持っている以上、バス利用者だと思うのだが、メッセージはまったく伝わっていなかった。

「じゃあ、どうしたらいいの」とおばあちゃん。
「現金で払っていただくかPASMOかSUICAで」。
「だめよ、現金なんて持ってないもの、銀行行かなくちゃ」
「いや払っていただかないと」
「いつから使えないの。私ぜんぜん知らないけど」

とうとう自己申告があった。

「カードはどうしたらいいの?、もう使えないの?」
「使えません。サービスセンターで払い戻してくれるから」
「じゃあ、払い戻してもらったら往復分払うから、それでいいでしょ」

とうとうお金を払わず乗り込んでしまった。
まあ、それはともかくバス会社の努力にもかかわらず、バスカード取り扱い終了というメッセージはまったく届いていなかった。何でだろ。個人差もあるだろうが、人間、興味の無い情報は認識しないということなのだろう。

(私の家内がそういう人である。まったく同じ光景を見ていても、全然見えていないものがあって驚くことがある。その部分だけ目をつぶっているようなのだ。)

さて、来年の7月に使えなくなるというか、見られなくなるものがある。ご存知地上波テレビである。
まだ地デジの普及率は100パーセントに達していないはずである。(うちもそうだ)
地デジの準備が出来ていない世帯の中には、わかっていて準備していないのではなく、今朝のおばあちゃんのように「知らない。聞いていない。」という方がかなりの数いるのではないか。

地上波終了直後、「テレビが見えない」「電波がおかしい」「放送局でなんかあったの?」という電話が、そういう世帯からNHK、民放等のテレビ局や電気店に殺到するのではないか。関係者の皆さん、心配じゃありませんか?

なんせ、「ちゃんと言っておけば、ちゃんと理解する」国民じゃないんだから、われわれは。番組内容は別にして、テレビ局の言うことなんか誰も聞いちゃいないんじゃないのか。そんな気がしています。


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相当遅れてきた父親的日常8

■先週終わりぐらいから、暑さの質が変わって来たような気がする。今日も日差しは相変わらず熱いが、吹く風は何となく爽やかさを含んだものになっている。ビルの間から吹いてくる熱風で、さらに熱く感じるようなことはない。
■休みに入った人が多いのだろう。朝の電車も空いていて車内の見通しが良い。いつもより大きく広がって見える空の色も、ちょっと深みを増して、季節はゆっくりだけれども確実に変化していることを感じさせてくれる。
■台風も来ている。雨や風で大きな被害が出なければ良いと思う。週末、奥さんと息子を迎えにいくのだが、ちょうどその頃台風も関東から東北あたりにやってきそうだ。交通に障害が出ないことを祈るばかりだ。
■何度かエントリに書いて来たAERAの記事の件、今週月曜日発売の最新号にようやく掲載された。私を含めて5人の50歳以上で子供をもうけた「高齢パパ」が紹介されている。私と息子の写真が一番大きく扱われている。いわゆるメインビジュアルというやつ。
■撮影したのは奥さんの実家。公園で息子と遊んでいるところなど、屋外でも撮影したのだが、使われた写真は実家の客間で撮ったもの。息子のカメラ目線は良いのだが、びっくりしたような顔になっているのが残念。「笑った顔の方が可愛いのに」という奥さんの意見を、取材をしてくれた記者の方へのお礼のメールの中に紛れ込ませてみたところ、写真の選択はデザイナー(というのかアートディレクターというのか、エディトリアルの世界はよくわからん)とのこと。
■記者の方は息子が笑っている写真が良かったと思っていたようだ。現場にいたら私もそう考えると思うが、今使われている写真の方が記事としては良いものになるという深謀遠慮なのだろう。
■私も仕事柄取材に出ることが多く、かつ好きである。好きなだけに、この「深謀遠慮」というか、読者に取材した記事を、いかに興味を持たせてわかりやすく読ませるか、という考え方にもとづいて記事を構成し、原稿を書くことが苦手である。簡単に言えば、自分が面白いと思ったことを、なるべくイキのいい形で表現することだけにこだわってしまうのだ。
■読者にはいろんな人がいる。興味の持ち方もテーマへの関心もこちらの主張への理解も百人百様だ。「こんなにおもしろいことがありました。なるべく鮮度の良いうちにどうぞ!」と出せば、いつも全員喜んで受け入れてくれると思ったら大間違い、ということがなかなか身にしみてわからない。
■食べやすい大きさに切りそろえたり、火を通したり、灰汁抜きをしたり、たまには現場になかった調味料で味付けをしたり、そういう仕事が必要なのだ。わかっているんだが、自分が当事者になると、こういう気遣いがどこかに行ってしまう。反省。
■取材ものへの対応は、コピーライターとしてだけではなく、ライター的な思考や筋肉が必要なのではないか。そんな気がする今日この頃である。
■これも何度か書いて来たが、デザイナーの佐々木真一さんのブログの仕事から離れることになった。(会社として)いろいろ原因はあるが、ここに書いたこともそのうちの一つになっているのは間違いない。
■楽しく面白い仕事であったので残念だが、いつまでも楽しい、面白いだけで仕事は続かないということか。佐々木さん、ありがとうございました。これを糧に、今後も頑張ります。

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